狛江市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
狛江市民のお葬式|火葬場・式場・葬儀費用・葬儀社の選び方
狛江市でお葬式を考えるとき、最初に知っておきたいことがあります。 狛江市内には火葬場がありません。
そのため、狛江市民の方の葬儀では、 「どこで葬儀を行うか」と「どこの火葬場を利用するか」 を一緒に考える必要があります。
大きく分けると、 火葬場に併設された式場で葬儀と火葬を行う方法と、 狛江市内・近隣の貸式場で葬儀を行い、その後火葬場へ移動する方法 の2つがあります。
このページでは、葬儀を実際にお手伝いする立場から、 狛江市民の方が検討しやすい火葬場、式場、家族葬・一日葬・火葬式・自宅葬の違い、 葬儀費用の考え方、見積書の比較方法まで具体的にご案内します。
狛江市で葬儀を考えるとき最初に知っておきたいこと
狛江市には火葬場がありません。 したがって、狛江市内だけで「葬儀から火葬まで」をすべて完結させることはできません。
葬儀を行う場所によって、主に次の2つの流れになります。
火葬場併設式場を利用
多磨葬祭場・日華斎場や代々幡斎場など、 火葬場に式場が併設されている施設で葬儀を行います。
葬儀後の移動が少ないことが大きな特徴です。
狛江市内の式場を利用
狛江市内の寺院式場・貸式場などで葬儀を行い、 葬儀後に霊柩車などで火葬場へ移動します。
地域の方が参列しやすいというメリットがあります。
狛江市民が利用を検討する主な火葬場
狛江市からの葬儀で検討される火葬場として、 主に多磨葬祭場、代々幡斎場、かわさき北部斎苑などがあります。
| 施設 | 所在地 | 式場 | 大人の火葬料の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 多磨葬祭場・日華斎場 | 府中市 | あり | 最上等 90,000円 | 狛江市から利用を検討しやすい火葬場の一つ。 同一敷地内に葬儀式場があります。 |
| 代々幡斎場 | 渋谷区 | あり | 普通炉 87,000円 | 火葬場と葬儀式場が併設されています。 世田谷・渋谷方面の親族が多い場合などにも検討されます。 |
| かわさき北部斎苑 | 川崎市高津区 | あり | 市外 60,000円 | 川崎市営の斎苑。 故人が狛江市民の場合は、原則として市外居住者料金となります。 |
※料金は2026年10月に各施設・自治体の公表情報を確認したものです。 料金改定や利用条件変更の可能性があるため、ご利用時には最新情報をご確認ください。
多磨葬祭場・日華斎場
府中市多磨町にある民営の火葬場です。 同じ敷地内に日華斎場があり、 葬儀から火葬まで同じ施設内で行うことができます。
公式料金表では、2025年4月1日現在、 最上等の火葬料金は大人90,000円です。
日華斎場には大規模な式場のほか、 中小規模向けの行華殿、少人数向けの「はなれ」などがあります。
代々幡斎場
渋谷区西原にある東京博善の火葬場併設斎場です。 葬儀式場と火葬場を同じ施設内で利用できるため、 葬儀後の長距離移動を避けやすいことが特徴です。
2026年10月確認時点では、 普通炉の火葬料金は大人87,000円です。
火葬料金だけでなく、式場使用料、安置料金、休憩室、 骨壺などの費用が別途必要になることがあります。
かわさき北部斎苑
川崎市高津区にある公営斎苑です。 火葬場のほか複数の葬儀式場があります。
狛江市民の方が利用する場合、 故人の死亡時の住所が川崎市外であれば原則として 市外居住者料金が適用されます。
2026年10月確認時点では、 12歳以上の市外火葬料金は60,000円、 遺体保管料は市外の場合1日4,500円です。
火葬料金だけを比較して火葬場を決めるのではなく、 式場使用料・安置日数・移動費用・参列者の交通手段 まで含めて比較することが重要です。
例えば火葬料金が安くても、式場までの移動距離が長かったり、 葬儀までの日数が延びて安置料金や保冷処置が増えれば、 葬儀全体の費用は変わります。
火葬場併設式場と狛江市内の貸式場、どちらがよい?
火葬場併設式場を利用する場合
一方、式場と火葬炉の空きを合わせる必要があるため、 混雑状況によっては希望日まで待つ場合があります。
狛江市内の貸式場を利用する場合
狛江市内で葬儀を行う場合、 地域の方が参列しやすいというメリットがあります。
一方で、葬儀後に火葬場まで移動するため、 故人をお連れする霊柩車のほか、 参列者の自家用車・タクシー・マイクロバスなどの移動方法 についても考えておく必要があります。
狛江市で考えられる主な葬儀方法
家族葬
家族葬とは、一般的にはご家族・ご親族・親しい方などを中心に行う葬儀を指します。
一日葬
通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う方法です。 ご家族やご親族を中心とした少人数のお葬式でも選ばれています。
通夜・葬儀を行う二日葬
1日目に通夜、2日目に葬儀・告別式と火葬を行います。 ご友人、ご近所、仕事関係などにも参列していただきたい場合は、 二日葬も検討できます。
自宅葬
故人が住み慣れたご自宅で、ご家族を中心におくる方法です。
僧侶などを招いて宗教儀礼を行う方法も、 宗教儀礼を行わず家族でゆっくり過ごす方法もあります。
火葬式
通夜や葬儀式を行わず、火葬を中心に行う方法です。
ただし、 火葬式だからといって、何もしないという意味ではありません。
お化粧やお着替えなどの身支度を丁寧に整えたり、 棺の中へきれいな生花を手向けたり、 思い出の品を納めたりすることで、 式を行わなくても丁寧におくることができます。
葬儀社へ相談する前に考えておきたい3つのこと
① 参列人数
家族だけなのか、親族・友人まで呼ぶのか。 10名、20名、30名など大まかで構いません。
② 宗教
仏式、神式、キリスト教、無宗教など。 菩提寺がある場合は早めの確認が大切です。
③ 葬儀方法
一日葬、二日葬、火葬式、自宅葬など、 希望に近い形式を考えます。
すべてを決める必要はありません。 例えば、 「家族10名程度・仏式・一日葬を考えている」 くらいまで決まっていれば、見積もりはかなり具体的になります。
狛江市民の葬儀費用は7つに分けて考える
葬儀費用で最も注意していただきたいのが、 葬儀社が広告に掲載している「プラン料金」と「実際の葬儀総額」は同じとは限らない ということです。
葬儀全体の費用は、次の7項目に分けると理解しやすくなります。
棺、寝台車、花祭壇、スタッフ、役所手続きなど。
寺院式場、貸斎場、火葬場併設式場などの使用料。
火葬料、骨壺、休憩室など。
安置施設使用料や保冷処置。葬儀までの日数によって変動します。
通夜料理や葬儀後のお食事。人数で変わります。
会葬御礼品や香典返しなど。数量で変動します。
お布施、御車代など。宗教儀礼を行う場合に確認します。
= 実際の葬儀総額
「30万円の葬儀プラン」が30万円で終わるとは限りません
例えば、仮に葬儀社の基本プランが30万円だったとしても、 次のような費用が別途必要になることがあります。
※上記は費用構造を説明するための仮の例であり、実際の葬儀費用ではありません。
安置料金は独立して確認する
見落としやすい費用の一つが安置料金です。
火葬場や式場の空き状況によって葬儀までの日数が延びれば、 安置施設使用料や保冷処置が追加になる場合があります。
そのため、見積書を見るときは、 「何日分の安置・保冷が基本料金に含まれているか」 を必ず確認してください。
葬儀社は2〜3社、同じ条件で見積もりを比較する
狛江市や周辺地域には、 地域密着型の葬儀社、大手葬儀社、インターネット系の葬儀サービスなど、 さまざまな選択肢があります。
まだ葬儀社を決めていないのであれば、 気になる2〜3社程度へ、できるだけ同じ条件で見積もりを依頼 すると比較しやすくなります。
- 家族・親族10名
- 一日葬
- 仏式
- 花祭壇を使用
- 安置5日間
- 寝台車20km程度
- 棺を含む
- 遺影写真を含む
- 保冷処置を含む
- 式場から火葬場までの車両を含む
- 料理10名分
- 返礼品10名分
このように条件を揃えて見積もりをお願いすると、 「どの会社が何を含んでいるのか」が比較しやすくなります。
葬儀の見積書で確認したい15項目
- 棺:どのような棺が含まれているか
- 花祭壇:大きさ・花の量・花材・デザイン
- 寝台車:基本料金に含まれる距離
- 霊柩車:式場から火葬場まで含まれるか
- 安置:何日分まで含まれるか
- 保冷処置:基本日数と追加料金
- 遺影:作成費が含まれるか
- 仏衣・着替え:内容と追加料金
- お化粧:エンゼルケア等が含まれるか
- スタッフ:追加人員による料金の有無
- 式場:式場使用料が見積書に入っているか
- 火葬:火葬料金が見積書に入っているか
- 骨壺:火葬料金とは別に必要か
- 料理・返礼品:単価と想定人数
- 追加料金:どのような場合に追加費用が発生するか
花祭壇は「実際の施行写真」を確認する
葬儀プランに「花祭壇込み」と書かれていても、 葬儀社によって大きさ、花の量、花材、デザインは異なります。
棺についても同様です。 「棺込み」という表記だけではなく、 実際にどのような棺を使用するのか写真などで確認すると、 葬儀社ごとの差がわかりやすくなります。
価格だけではなく「何を大切にしたいか」
葬儀費用は大切ですが、 最も安い葬儀社を選ぶことだけが葬儀社選びではありません。
ご家族によって大切にしたいことは違います。
- きれいなお花でおくりたい
- 長い闘病生活だったので、丁寧にお化粧をしてあげたい
- 故人らしい洋服へ着替えさせてあげたい
- 好きだった食べ物を用意したい
- 思い出の品を飾りたい
- 家族だけで静かに過ごしたい
- 友人にもゆっくりお別れしてもらいたい
金額だけではなく、「こちらの希望をきちんと聞いてくれる葬儀社か」 という点も確認してみてください。
狛江市の葬祭費について
葬儀後に忘れず確認していただきたい制度の一つが、 狛江市の葬祭費です。
狛江市の国民健康保険に加入している方が亡くなった場合、 申請により、葬儀を行った方へ5万円を上限として葬祭費が支給されます。
後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった場合も、 葬祭を行った方へ葬祭費50,000円が支給されます。
狛江市国民健康保険の葬祭費については、 狛江市公式「国民健康保険の給付」 でも確認できます。
狛江市のお葬式で迷ったときの考え方
| 葬儀後の移動を少なくしたい | 火葬場併設式場を検討 |
|---|---|
| 狛江市内で葬儀をしたい | 市内の寺院式場・貸式場を検討 |
| 家族・親族中心で行いたい | 家族葬を検討 |
| 通夜を行わず1日で行いたい | 一日葬を検討 |
| 通夜も行いたい | 二日葬を検討 |
| 住み慣れた家からおくりたい | 自宅葬を検討 |
| 葬儀式は行わない | 火葬式を検討 |
| 費用を比較したい | 同じ条件で2〜3社へ見積もりを依頼 |
狛江市内の式場について詳しく見る
狛江市内で葬儀を行いたい場合は、 寺院式場や貸式場を利用する方法があります。
狛江市の葬儀でよくある質問
狛江市のお葬式について
ともいき社へご相談ください
私どもは、世田谷区に構える 「ともいき社」という小さな葬儀社です。
大きな葬儀から小さな葬儀まで、 決まった形を押し付けるのではなく、 ご家族のお話を伺いながら その方らしいおくり方を一緒に考えています。
一日葬、家族葬、二日葬、自宅葬、火葬式、寺院葬など、 ご希望に合わせてご相談いただけます。
「どの火葬場を選べばいいかわからない」
「10名くらいの家族葬はいくらかかる?」
「他社の見積もりと比較してみたい」
「まだ葬儀方法を決めていない」
そのような段階でも構いません。
24時間、ご葬儀のご相談を受け付けています。
運営会社情報
- 会社名
- 株式会社ともいき社
- 所在地
- 東京都世田谷区
- 対応する葬儀
- 家族葬・一日葬・二日葬・火葬式・自宅葬・寺院葬・お別れ会など
- 対応地域
- 狛江市・世田谷区を中心に、目黒区・渋谷区・杉並区・大田区・ 品川区・港区・川崎市中原区など周辺地域にも対応
- ご相談
- 24時間受付
- 公式サイト
- https://tomoikisha.jp/
料金・制度に関する主な確認先
※掲載料金・制度は2026年10月時点で公表されている情報をもとにしています。 実際に利用される際は各施設・自治体の最新情報をご確認ください。
